シンプルな価格設定でビジネスにフォーカス
Informatica Processing Unit(IPU)は、お客様がご利用のインフォマティカのクラウドサービスに必要な容量に応じて課金する価格設定です。お客様は、接続性を気にすることなく、新しい機能をスムーズに導入し、イノベーションを推進することが可能です。
あらゆるインテリジェントクラウドサービスの中からお客様のニーズに合ったソリューションを動的にスケールアップ/スケールダウンして活用しましょう。
主なメリット
IPU価格設定がクラウドによる近代化を促進
注1: IPU価格設定にMDM機能は含まれていません
関連資料
知っておくべき重要ポイント
IPU価格設定の仕組み
プリペイドのサブスクリプション
IPUとは、ソフトウェア容量の単位です。サービスご利用の前に、容量をご購入、サブスクライブしてください。
各種クラウドサービスにアクセス
統合や品質など、必要なサービスを自由に選択していただけます。サブスクリプション容量内であれば、どのサービスでも使用範囲をスケールアップ/スケールダウンすることができます。
どのくらいの容量が必要ですか?
ダッシュボードを使って、貴社の使用状況を追跡し、事前に計画することができます。初めてご利用の場合の必要量の見積りについては、インフォマティカにご相談ください。